株式会社 祥力さま(皮革製品の製造・卸・販売)
東京都足立区で革製品の製造・卸・販売をされている株式会社祥力(しょうりき)さま。すべての皮革製品は、職人の丁寧な手作業で作られています。従来は、製造・卸業を中心に営まれていらっしゃいましたが、2003年6月よりインターネット限定で販売を開始されました。 オリジナルのインターネット限定ブランド「革職人 LEATHER FACTORY」を展開されており、多くのリピーターを獲得されています。その品質の高さやこだわりが認められ、2005年4月からは三省堂神田本店で文庫カバーやブックバンドの販売取り扱いも始まりました。
さらに「革職人 LEATHER FACTORY」ブランドの全国展開へ向け、準備を進められています。
「ネットショップを開設するにあたって、ネットでの直販事業で十分な収益を上げることを目指し、会社に『IT事業部』を設立しました。独自のドメイン『kawashokunin.co.jp』も取得し、皮革製品メーカーとして築いてきた自信を表現しました。また、新たに『革職人LEATHER FACTORY』というオリジナルブランドを立ち上げ、革製品を販売する他のネットショップとの差別化を図っています。将来的には、さらにブランドの認知度を上げて、全国展開することを目標にしています。
ネットショップをオープンして、はじめのうちはアクセス数も売り上げも少なかったのですが、さまざまなサイトにリンクを張ったり、メルマガの配信を始めたりと、できるだけ費用をかけないプロモーションで、徐々に売り上げが伸びてきました。しかし、事業として成り立たせるためには、さらに売り上げを増やす必要がありました。そこで、2004年の11月、ホームページのリニューアルに合わせて、PPC広告を試みたんです。」
「PPC広告の採用は、ちょうどクリスマス商戦のタイミングでした。いろいろなネット広告を模索する中で、PPC広告のことも知り、テレウェイヴからの提案も受けて、まず手始めにアドワーズを、追ってオーバーチェアも導入しました。キーワードの設定についても、コンサルティングのプロでもあるテレウェイヴにすべて一任。結果的に、従来の売上額の3倍増を達成しました。
ひと月あたりのページビューも、平均して7〜8万ビューにまで増え、順調に右肩上がりで推移しています。おかげさまで、何度もご購入してくださるリピーターのお客さまも増えていますよ♪
もうひとつ、企業さま向けにオリジナルの記念品やノベルティの作製も受注しており、これも順調に伸びてきています。有名な大企業からの注文も多く、大変お喜びいただいています。こうしたBtoBの取り引きができるのも、独自ドメイン『kawashokunin.co.jp』を採用しているから。他のショッピングモールに属した場合、別注を受けられないこともあります。一般のお客さまにも、企業のお客さまにも、効果的な訴求ができるので、テレウェイヴを選んでよかったなと本当に感じます。」
「はじめは、インターネットについて何も知らなかった私たちですが、今では、ネットショップ運営のスキルもついてきました。毎日数回、アクセス数や売り上げなどの実績データを見るのが楽しみになっています。商品が売れる動向を把握して、次に展開する新商品をどうするか、的確なジャッジが下せるようになりました。
PPC広告の費用対効果を見てみると、次第に十分な結果が表れてきています。これからの課題は、売り上げが伸びにくい夏の時期に、いかににして集客を図り、売りに結びつけるか。PPC広告を含め、さまざまな販促手段を活用して対応したいですね。
もともと職人による手作業で製品をつくるメーカーですから、商品には絶対の自信がありました。ご購入いただいたお客さまには、すばやく確実な対応で、真心を込めて商品を送り出しています。その心は、商品を通じてお客さまに伝わっているようで、多くのお客さまからお礼のメールをいただきます。とてもうれしく、職人たちの励みになると同時に、責任も再認識しています。
これからも、テレウェイヴにサポートをしてもらいながら、できるだけ多くの方に認知していただき、喜ばれる製品を提供し続けたいですね。」 |
お話を伺った小林義忠さま。ネットショップの総責任者であり、「革職人LEATHER FACTORY」の総合プロデューサー。
お話を伺った金澤ちあきさま。ネットショップ「革職人」の店長でありWEBマスター。
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